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会い系でいう「サクラ」とは、「架空の女性会員を演じるために出会い系サイトに雇われている存在」のことを指します。
オープンしたての出会い系サイトの場合、登録している女性会員数が少ないため、
サイト内の雰囲気を盛り上げるためにサクラを投入することはよくあることです。
しかし、女性会員の募集を行わずサクラだけで出会い系サイトを運営して
男性から利用料金をぼったくる悪質なサイトが存在することも事実です。
サクラは基本的にポイント制出会い系サイトにしか存在しません。
無料サイトや定額制サイトではサクラを雇って、どれだけたくさんのメールを
男性とやり取りしても収益が上がることはありません。
ポイント制出会い系サイトでは、サクラがメッセージを送り、男性会員がそのメールを閲覧したり、
返信したりするとポイントが消費される形で利用料金が発生するため、ある程度の収益を確保することができるのです。
サクラの被害を防ぐには
極論を言ってしまえばポイント制サイトを利用せず、無料サイトや定額制サイトを利用するということです。
しかし、これらのサイトを利用したことがある人ならわかるかと思いますが、
無料サイトや定額制サイトで出会いをゲットするにはポイント制サイトの何倍もの努力が必要となります。
あまりにも敵(=他の男性)が多すぎるのです。
本気で「出会い」を求めて出会い系サイトを使うのであればポイント制サイトが圧倒的に有利です。
そこで、サクラの被害に遭わないためのポイントをいくつかまとめてみました。
◆女性から一方的に来たメールは無視
ほぼ100%サクラと考えて間違いありません。
メール閲覧だけでも料金が発生するサイトでは特に注意しましょう。
◆ハンドルネーム「~さん」
自動発信や自動返信を行うプログラムを導入しているサイトもあり、これもサクラだと言えます。
このタイプを見分ける一般的な方法として、登録時に名前に“さん”付ける方法があります。
例えば、ハンドルネームを「ケンさん」にしていた時に、プログラムによる自動メールの宛先が「ケンさんさん」になっていることで
見分けるというものです。
実は、このプラグラムは『サクラ機能付き高性能出会い系サイトシステム』などのように
サイト管理者向けに販売されているものまであります。
相手が人間であれば、まだ何かしらの収穫を得る事は出来るかもしれませんが、
プログラム相手ではポイント代をただ無駄にしているのと同じだと言えます。
◆写メは信用しない
かわいい女の子の写メに惹かれてしまうその気持ち、よーくわかります。
でも、普通の女性なら見知らぬ男性にはじめから写メを公開するようなことはしません。
ある程度仲良くなってから写メを交換するなり、実際に会うなり、楽しみはあとにとっておいたほうが安全でもあります。
◆人の話を聞いてくれない
せっかく時間をかけてプロフ内のコメントを書いたのに、せっかく相手のプロフを読んで
気に入られるようにメールを書いたのに、まったく的外れなメールが返ってくることがあります。
出会い系でなくとも普通にメールをしていれば、多少なりとも前のメールの内容を踏まえたうえで返信をするはずです。
きちんとしたメールを返して会話を盛り上げるのがサクラの役割のひとつでもあるんですが、
そういう基本的なところができないサクラが増えていたりもします。
ということで、ちゃんと人の話を聞いてくれないのはサクラだと考えてよいでしょう。
◆地元トークを展開してみる
サクラは一人で何種類ものキャラクターを演じますが、騙られている居住地に関する情報は疎いことがほとんどです。
自分と同じ地域に住んでいる人なら必ず知っているような「地元トーク」をしてみるとサクラを見分けることができたりします。
ただ、手の込んだところになると、その地域の天気を調べ、ゼンリンの住宅地図まで持ちだすような
気合の入ったサクラもいたりしますので万能とは言えません。
また、「最近引っ越してきたばかりでこの辺わかんないの…キャラ」にも使えない方法でもあります。
◆やり取りの回数を決める
出会い系サイトは「出会い」を求める男女が集まる場です。
何回かのサイト内でのやり取りの中で直メ(直接やり取りが行えるメールアドレス)を交換して、
さっさとサイト外でのやり取りに移行したいのは男女とも同じです。
それなのに、だらだらとサイト内でのやり取りに固執したり、
なかなか直メを教えてくれないような場合は「サクラの疑い有り」です。
「○回のメールで直メゲット!」というふうに自分なりの目標を立て、達成できなかったら潔く諦めましょう。
ここまで延々と書いてきましたが、サクラを警戒しすぎて疑心暗鬼になってしまうのも困りものです。
相手が一般の女性であるにも関わらず、ちょっとエッチな内容のメッセージだったばっかりに勝手にサクラだと判断してしまい、
せっかくの出会いのチャンスを逃すということもあります。
特に人妻系・セフレ系の出会い系サイトでは起こりがちな事例なので、ここであげたポイントを参考に冷静に判断していきましょう。
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